2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Coco壱番屋CUPU−11フットサル

5年生チーム2回目のフットサル大会が行われた。 結果は見事優勝、選手の頑張りが光った。 勝因はディフェンスでの頑張り。 前線からの速いアプローチ、インターセプトへの積極的な狙い。 守備の意識の高さが機能した大会だった。 また、ドリブルで積極的に…

デイリー

今年に入ってから ジュニアの練習のはじめに ポールを立ててドリブルすることを毎回行っている。 それとリフティングも。 ドリブルで仕掛けることのできない選手は, 魅力のある選手とは言えない。 今はまだぎこちない選手が多いが, いつかはきっと滑らかに…

温故知新

温故知新とは、「故きを温ねて新しきを知る」という意味。 最近のジュニア世代のサッカーもそうあるべき。 日本サッカー協会のかつてのジュニア世代の指針に、「グッド・ボディー・シェイプ」というのあった。昔から言われている、「ボールにへそを向けるな…

U−14フットサル

久々に中学生の試合を見ました。 中学生の試合を見ると、ジュニア年代の指導の重要さをあらためて思い知ります。 フィジカル的なパワーとスピードはジュニア年代と比較になりませんが、ファーストタッチの質やパスの質など、個人戦術の部分はジュニア年代と…

「着眼大局、着手小局」

ある歴史本を読んでいたら、「着眼大局、着眼小局」という言葉と出会いました。 戦略構想の基本のようで、「全体を大きく見て戦略を構想し、実践は小さいことを積み重ねていく」という意味のようです。 物事を進めていく際の指針ですね。 目的を見失わず、で…

U7U8フェスティバルにて

今日は北斗市総合体育館でU-7、U-8のフットサルフェスティバルが開催された。このフェスティバル、8日にも同会場で行われる。 小学校1,2年生を対象に、チームに関係なく、サッカーを楽しもうとする目的で開催されている。 どの選手も楽しそう、それがこ…

チーム始動

昨日からすべてのカテゴリーの練習を再開しました。 再開するに先立って、少年団時代のOBが集まり、サッカーに興じました。 少年団を巣立って10年、それでもこうして集まる気持ちのいい奴らです。 少年時代に戻り、歓声を上げながら実に楽しそうです。 サ…

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 さて、今年はどんな年になるのでしょうか。ワールドカップがロシアで開催されるとか、いろいろありますが、子どもたちが楽しくサッカーができるのが一番。それを最大の目標にして頑張ろうと思います。 さて、全日本少年サ…