「着眼大局、着手小局」

ある歴史本を読んでいたら、「着眼大局、着眼小局」という言葉と出会いました。
戦略構想の基本のようで、「全体を大きく見て戦略を構想し、実践は小さいことを積み重ねていく」という意味のようです。
物事を進めていく際の指針ですね。
目的を見失わず、できることから着実に実践していく、まさにチーム運営の核心です。
私たちチームのスタッフは、いつも心がけていなくてはなりません。
座右の銘にしよう、なんて思う今日この頃です。