2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ジュニア期のフットサル考

毎年、この時期になると思う、ジュニアのフットサルはこれでいいのかと。このままのフットサルを続けていたらサッカーは死んでしまう、そんな気さえする。 フットサルをどうとらえるのか・・・ここで一度考えてみる必要があるのではないか?

チャレンジカップ1位リーグ

この日記の中で何度も書いたが、このチームは読めない! 1試合目のイーグル戦、中盤から前線まである程度プレッシングをかけることができ、中盤の展開もよく、思い通りの試合内容となった。1−0という僅差の結果だが、危なげない試合運びができるようにな…

難しい・・・でも、取り組まねば!

昼間の温かさは異常なほど。この時期に最高気温が20℃を越えるなんて、サッカーをやっている北海道の人たちにとっては有り難いこと。 でも、さすがに夜は冷える。トレーニングを終えるころになると気温も10℃を下回り、足下からじわじわと冷えがやってくるよう…

岡田監督の采配・・・わからない・・・

今日の日本代表戦・・・何とも情けない試合だった。ホームであの試合はないだろう、そう思った方々も多いだろう。 ニューフェイスを用いることにはそれなりの考えもあってのことだろうけれど、果たして本当に、それでよかったのだろうか? 相手のウズベキス…

手応え&課題・・・

プレミアカップ北海道大会、結果は0−1の惜敗・・・と言うべきだろうか・ 優勝候補の一角のアンフィニと対戦、結果だけ見れば惜敗というべきだろうけれど、この試合をものにするためには大きな課題がいくつもある。 まずは、フルタイムを走りきるスタミナ。…

結果よければすべて良しとは・・・

ブロックカブス決勝リーグ初戦、対ベアフット北海道。結果は4対2の勝利で、まずは一歩前進・・・というところまできた。 がしかし、内容がよくない。 コンディション不良のせいなのかどうか、走る距離は短いし、相手へのプレッシャーも後手後手といった感…

おすすめ Part2

今読んでいるのは、加部 究 著 「大和魂のモダンサッカー」である。 もうご存知の方も多いだろうが、日本サッカーの父 デットマール・クラマー氏と、当時の日本代表の物語である。 物語といっても、作り話ではなく、あくまでノンフィクションである。 当時の…

最近は・・・

本当にこの夏以降の遠征の回数の多さで疲労困憊気味。 恵庭に夕張に札幌、恵庭に室蘭、そして中標津と、休みのたびにどこかに出かけてる。 今度もまた、恵庭に札幌、苫小牧と遠征は11月のはじめまで続く。 クラブチームっていうのは、これほどまでに過酷な…